「老後に必要な2000万円」を考えるブログ

投資初心者でも簡単にできる→毎月・積み立て・投資信託・ロボアドバイザーで投資するブログ

ロボアドバイザー「Wealth Navi]を考える

も く じ 1 おすすめロボアドバイザー「Wealth Navi」 2「Wealth Navi」のメリット 3「Wealth Navi」のデメリット 4「Wealth Navi」を利用すれば楽に投資をすることができる 1 おすすめロボアドバイザー「Wealth Navi」 今、数あるロボアドバイザーの中で一…

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)と単品インデックスファンドを比較してみた

も く じ 1 eMAXIS Slim(8資産均等型)1本で運用する場合 2 単品のインデックスファンドを組み合わせて運用する場合 ここではバランスファンド1本で運用する場合と個別のインデックスファンドを組み合わせて運用する場合とを比較してみたいと思います。 1 eMA…

eMAXIS Slimバランス(8資産均等)について

も く じ 1 投資初心者におすすめのバランスファンド 2 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)のメリット・デメリット 3 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)を購入できるおすすめのネット証券 1 投資初心者におすすめのバランスファンド ここからは管理人おすすめ…

「バランスファンド」を考える

も く じ 1 「自分で個別ファンドを組み合わせる」か「バランスファンド」にするか? 2 「バランスファンド」に投資したほうが良い方 3 「自分で個別ファンドを組み合わせる」ほうが良い方 1 「自分で個別ファンドを組み合わせる」か「バランスファンド」に…

「リバランス」の考え方

も く じ 1 「リバランス」とは 2 「リバランス」のやり方 1 「リバランス」とは 投資信託でポートフォリオを組んで長期にわたって運用していると、当然のごとく各資産はバラバラな動きをするので資産配分が変わってきます。 これを初めに決めた資産配分に戻…

「アセットアロケーション」(資産配分)の考え方

も く じ 1 「アセットアロケーション」と「ポートフォリオ」 2 「アセットアロケーション」とは 3 「アセットアロケーション」の例 ① 4 「アセットアロケーション」の例 ② 1 「アセットアロケーション」と「ポートフォリオ」 アセットアロケーションとは「…

「分散投資」という考え方

も く じ 1 投資対象を分散する 2 地域を分散する 3 時間(購入時期)を分散する 投資の世界には「すべての卵を一つのカゴに盛ってはならない」という有名な格言があります。これはどういう意味かと言いますと、「一つのカゴにすべての卵を盛っていたとします…

「iDeCo」(個人型確定拠出年金)を考える

も く じ 1 「iDeCo」(個人型確定拠出年金)とは 2 「iDeCo」(個人型確定拠出年金)のメリット 3 「iDeCo」(個人型確定拠出年金)はどの金融機関で運用するか 1 「iDeCo」(個人型確定拠出年金)とは iDeCo(イデコ)とは「個人型確定拠出年金」の愛称です。 iDeCo…

「NISA」(少額投資非課税制度)を考える

も く じ 1 「NISA」とは 2 「一般NISA」と「つみたてNISA」 3 投資初心者には「つみたてNISAがおすすめ」 1 「NISA」とは 通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります…

投資信託の種類

も く じ 1 公社債投資信託 2 ETF/ETN 3 株式投資信託 1 公社債投資信託‐‐‐‐株式を一切組み入れない。 株式をいっさい組み入れず、公社債(国債や社債など)に限定されている投資信託。 ○MRF(マネーリザーブドファンド) 超短期の債権で運用されている投資信託…

投資をするにはまず何から始めたら良いか?

も く じ 1 まず初めは「投資信託」を使って投資してみよう。 2 「投資信託」を買うにはインターネット販売がおすすめ。 1 まず初めは「投資信託」を使って投資してみよう。 ここからは具体的な資産運用法について説明していきます。 投資と聞いて「危ない」…

預貯金から「資産運用」にシフトしなければならない理由

も く じ 1 お金の価値が目減りしていくという意味 2 預貯金から「資産運用」にシフトする 1 お金の価値が目減りしていくという意味 政府と日銀が「インフレ目標2%」(消費者物価指数を2%上昇させる目標)を掲げる今 、個人が資産運用をする必要性はますます高…

「人生100年」時代に公的年金の不足分をどうするか?

も く じ 1 老後のために2000万円が必要? 2 日本は人口減少の時代に入った 3 豊かな老後を過ごすためにはお金が足りない 1 老後のために2000万円が必要? 金融庁の金融審議会(市場ワーキング・グループ)がまとめた報告書「高齢社会における資産形成・管理」…